株式会社NTT e-Drone Technologyの情報

埼玉県朝霞市北原2丁目4番23号

株式会社NTT e-Drone Technologyについてですが、推定社員数は11~50人になります。所在地は朝霞市北原2丁目4番23号になり、近くの駅は北朝霞駅。国領エンジニアリング株式会社が近くにあります。特許については2019年11月18日に『無人飛行体』を出願しています。また、法人番号については「7030001139712」になります。
株式会社NTT e-Drone Technologyに行くときに、お時間があれば「朝霞市博物館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
エヌティティイードローンテクノロジー
住所
〒351-0036 埼玉県朝霞市北原2丁目4番23号
google map
推定社員数
11~50人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
JR東日本武蔵野線の北朝霞駅
東武東上線の朝霞台駅
東武東上線の志木駅
東武東上線の朝霞駅
地域の企業
3社
国領エンジニアリング株式会社
朝霞市北原2丁目8番25号-101
株式会社小松農園
朝霞市北原1丁目4番17号パークプレジール407
フューチャープロダクト株式会社
朝霞市北原2丁目13番8号
地域の観光施設
1箇所
朝霞市博物館
朝霞市岡2-7-22
地域の図書館
1箇所
朝霞市立図書館北朝霞分館
朝霞市大字浜崎669-1
特許
2019年11月18日に『無人飛行体』を出願
法人番号
7030001139712
法人処理区分
新規

NTTイードローン、ナイルワークスからドローン開発リソースを譲受
2025年05月27月 11時
NTTイードローン、ナイルワークスからドローン開発リソースを譲受
株式会社NTT e-Drone Technology(代表取締役社長:滝澤 正宏、以下「NTTイードローン」)は、これまで株式会社ナイルワークス(代表取締役社長:小嶋康弘、以下「ナイルワークス」)が展開してきた農業用ドローン事業における開発リソースを譲受することで合意いたしました。今後は、2025年6月30日(月)の譲受実行に向けて必要な手続きを進めてまいります。
これにより、NTTイードローンは国内農業のスマート化に向けた取り組みを一層加速するとともに、ドローン市場に対して海外メーカーに依存しない国産ドローンの有望な選択肢を提示することで、日本の農業・産業基盤の強化に貢献してまいります。
1.   取り組みの背景
日本の農業は高齢化・担い手不足に直面しており、生産現場の省力化・高効率化・高付加価値化が喫緊の課題となっています。NTTイードローンは2021年の創業以来、農業用ドローンの製造・販売を通じて、持続可能な農業の実現に貢献してまいりましたが、今後、市場ニーズに対応したドローンを提供するために、開発リソースの拡充が課題になっていました。
一方、国内の農業用ドローン市場では、海外メーカー製品が大きなシェアを占めており、安定供給リスクやセキュリティに関するリスクへの懸念も指摘されています。こうした状況を受け、市場に対して国産技術による農業用ドローンの有望な選択肢を提示し、日本の農業と食料安全保障を守る体制整備が急務となっています。
NTTイードローンとナイルワークスは、協議の結果、ソフトウェア開発能力とハードウェア開発能力を相互に補うことで、日本における農業分野のスマート化に資するだけでなく、海外製品に依存しない国産ドローンの普及を推進することが可能になると考え、このたび開発リソース移管について合意にいたりました。なお、ナイルワークスは譲渡を完了した後、2025年9月末以降、解散、清算手続きに入る予定です。
2. ナイルワークスの開発リソースにおける技術的優位性
ナイルワークスは、国内屈指の農業用ドローン企業として、以下の分野で、開発リソースにおける技術的優位性を有しています。NTTイードローンはこれらのリソースを譲受し、今後、自社が開発を進める農業用ドローンの中核技術として活用してまいります。

自動航行技術:
複数センサー/GNSSから算出される機体の位置情報を正確に把握できる技術や障害物回避に関する技術により、完全自動航行を実現。特に起伏のある圃場において高い安定性を発揮します。

精密散布・施肥技術:
作物に最適な量をピンポイントで散布する技術により、環境負荷の低減と収量向上を両立します。
3. 開発リソース譲受の概要

譲受対象:
ナイルワークスが保有する知的財産権、ドローンエンジニアなど新規製品・サービス開発に関するリソース※
※ ナイルワークスがこれまで提供してきた既存ドローン製品の在庫や顧客との各種契約、運用・保守・サポート業務については、今回の開発リソース譲受の対象外であり、NTTイードローンが引き継ぐものではありません。
※ 6月末をもって、ナイルワークスで実施してきた既存ドローン製品の販売/運行は停止します。

譲受完了予定日:
2025年6月30日(月)
4. 今後の展望
NTTイードローンは、本開発リソースの譲受を通じて、事業展開を加速させてまいります。

高性能・高信頼性な国産農業用ドローンの開発・展開

小規模農家から大規模法人まで幅広いユーザーへの対応

稲作に加え、果樹等にも対応できる大型ドローンの開発・展開

サポート体制の充実
NTTイードローンは、これらの取り組みにより国内外の市場変化に柔軟に対応し、日本発のドローン技術を社会実装することで国内外における農業の未来を支えていきます。
また、農業分野にとどまらず、インフラ点検、災害対応、さらには安全保障領域に資するドローンの開発、およびドローン技術の社会実装にも取り組み、国民生活の安心・安全を支える新たな価値創出に挑戦してまいります。
5. 本件に関するお客さまからのお問い合わせ先
株式会社NTT e-Drone Technology 宇枝
メール: nobuhiro.ueda@nttedt.co.jp
株式会社ナイルワークス 田中
代表電話番号:048-711-5575




防災に資するドローンのデモイベントを東京都・宮城県・北海道で開催
2025年05月16月 14時
防災に資するドローンのデモイベントを東京都・宮城県・北海道で開催
~自社国産ドローンEC101や下水管点検が可能なELIOS 3、SkydioX10などを展示~
株式会社NTT e-Drone Technology(代表取締役社長:滝澤 正宏、以下「NTTイードローン」)は、インフラ点検や災害対策を中心とした、「防災」に適する国産ならびに欧米製ドローン(以下、「防災ドローン」)の最新機種や、NTTイードローン開発の画像解析AIサービス「eドローンAI」(以下、「eドローンAI」)の紹介など、地域防災に資する防災ドローン機体を用いたデモイベントを2025年6月に東京都・宮城県・北海道で開催します。
イベント内ではこれまでNTT東日本グループが実際の災害現場においてドローンを活用してきた実例や撮影した映像などもご紹介いたします。実際に現場を体験した社員からリアルな災害現場における課題やここでしか聞けないエピソードなどもお伝えできればと考えておりますので、是非この機会に、災害対策や防災活動に資する最新鋭ドローンを間近にご体験ください。




(1)開催日時、会場
1. 東京会場
2025年6月13日(金)13時30分~15時30分
NTT e-city Drone Field(東京都調布市入間町1-44)

https://hr.nttls.co.jp/n-chuken/access/

2. 宮城会場
2025年6月20日(金)13時30分~15時30分
坂元地域交流センターふるさとおもだか館(宮城県亘理郡山元町坂元町東1-60)

https://www.town.yamamoto.miyagi.jp/soshiki/20/8101.html

3. 北海道会場
2025年6月25日(水)10時00分~12時00分
TECHNOLOGY FARM 西の里(北海道北広島市西の里308-1)

https://k-sky.co.jp/advantage/field/

※北日本スカイテックとの共同開催
(2)デモイベントの内容(予定)
・Skydio X10とeドローンAIによるインフラ点検時のひび割れ/サビ検知デモ
・ELIOS 3*1のデモ飛行
・ANAFI AiのSDKを活用したリアルタイム映像伝送デモ
・EC101 connect*2 Skydio2+、ANAFI USA、エアロボウイングの機体展示
※ 内容は当日予告なく変更になる場合がございます
*1:ブルーイノベーション製点検・測量ドローン
*2:NTTイードローンが開発したYellowScan製LiDARを搭載可能な測量用ドローン
(3)定員(予定)
・各会場先着40名様
※1団体・事業者さまにつき、最大3名様まで
(4)お申し込み方法
・以下のURLより、必要事項をご入力ください(参加費無料)

https://forms.office.com/r/97JKYDeb6T

(5)お申し込み期限
・各開催日の3日前の正午まで
1. 東京会場:2025年6月10日(火)正午まで
2. 宮城会場:2025年6月17日(火)正午まで
3. 北海道会場:2025年6月20日(金)正午まで
※ 定員に達し次第、予告なく早期締切となる場合がございます
(6)その他
・東京会場へのご来場の際は、原則として公共交通機関をご利用ください
・宮城、北海道会場には駐車場がございます
・天候状況により一部機体のデモ飛行についてはご覧いただけない可能性もございますのでご留意ください。
【参考】2024年度に実施した自治体ドローンデモ会の様子








新たなインフラ点検スタンダードを確立する「eドローンAI」を提供開始
2025年04月21月 15時
新たなインフラ点検スタンダードを確立する「eドローンAI」を提供開始
~画像から鋼材のサビを検出するAI技術として国交省点検支援技術性能カタログに初登録~
株式会社NTT e-Drone Technology(代表取締役社長:滝澤
正宏、以下「NTTイードローン」)は、ドローンカメラ等で撮影した画像をAIで解析し、点検業務や防災等に役立てる新サービス「eドローンAI」(以下、本サービス)を2025年4月21日(月)より提供を開始いたします。本サービスは、ドローン撮影請負サービス「おまかせeドローン」のオプションサービスです。この度、ドローンの機体やパイロット派遣だけでなく、撮影後の画像に対してのAI解析まで一気通貫した実施が可能になりました。
初回機能は、橋梁を対象とした鋼材のサビとコンクリートのひび割れを、高精度に検出できる「サビひび検知AI」です。このAIは、日本電信電話株式会社(NTTアクセスサービスシステム研究所)のR&D成果※1を応用活用し、検出率95%※2と高い精度を実現しています。今後は、橋梁だけにとどまらず、社会インフラ設備の点検業務の精度向上や効率化、さらにはベテラン技術者の目で見つけていた損傷をAIが代わりに検出することで技術継承の課題解決へも寄与していきます。




(図1) 「eドローンAI」のサービス利用イメージ
※1:2022年5月16日 画像認識AIを用いて社会インフラ設備の錆を高精度に検出~さまざまな設備の一括点検により稼働削減をめざす~

https://group.ntt/jp/newsrelease/2022/05/16/220516a.html

※2:サビ検出率=AIが検出したサビ個数/真のサビ個数、ひび割れ検出率=AIが検出したひび割れ本数/真のひび割れ本数で自社検証した結果です。お客様の環境次第で同じ性能が出ない場合がありますのでご留意ください。
1.背景
近年、社会インフラ設備の老朽化が進み、大きな社会課題となっています。道路、橋梁、ダム、送電設備などのインフラは、高度経済成長期に整備されたものが多く、特に橋梁は日本全国で約73万橋ありますが、2030年になると、その内の50%が建設後50年以上経過した状態になります。しかしながら、現時点でも、修繕工事が必要な橋梁の33%にあたる約2.2万橋の修繕が未完了の状況となっており、さらには少子高齢化の進行に伴い、点検や修繕業務を行う建設業の就業者は1997年をピークに30%以上も減少しており、ベテランから若手への点検業務の技術伝承も課題です※3。このため、点検や修繕業務の効率化が急務となっています。
また、地球温暖化が進む中で、1976年から2020年にかけて集中豪雨の発生頻度も約2.2倍と増加しており、最近では山火事も増えています。これに伴い気象災害も増加しており、ドローンによる被災状況把握の対応も今後さらに増えることが予想されます。
こうした様々な課題に対し、NTT イードローンは、ドローンに関して蓄積した多くのノウハウと、日本電信電話株式会社(NTTアクセスサービスシステム研究所)のR&D成果である画像解析AI技術を応用活用し、効率的なインフラ点検の支援や災害対応の支援等を実現する、新サービス「eドローンAI」の提供を開始します。
※3:数値データは、国土交通省HPより出典
2.サービス概要
本サービスはドローンの機体とパイロットを派遣し、点検測量、農薬散布、空撮等を実施する「おまかせeドローン」のオプションサービスです。このため、ドローンの機体とパイロット派遣から、撮影した画像の解析までの一連の業務をおまかせいただけます。なお、ドローンで撮影した画像以外に、お客様ご自身で用意した画像も、本サービスで解析することが可能です。また、初回機能「サビひび検知AI」では、橋梁を撮影した画像に対して本機能を活用することで、サビやひび割れの検知が可能となります。さらに、橋梁以外のインフラ設備にも応用が可能な技術であるため、実証テーマをお持ちの方は、ぜひご相談ください。
◆サービスHP:

https://www.nttedt.co.jp/edrone-ai

◆サービス紹介動画:

https://youtu.be/e0tHRMjDcnk





(図2) 「eドローンAI」サービスHP
3.「サビひび検知AI」の特長
特長1. サビとひび割れを同時に自動検出可能

鋼材とコンクリート、それぞれで損傷数が一番多いサビとひび割れの検出に対応しており、目視確認
の負担を軽減し、点検業務の効率化に貢献
特長2. 高精度で信頼度の高いAI

画像から鋼材のサビを検出するAI技術として、国土交通省が定める「点検支援技術性能カタログ」
に初登録

全国でドローンを飛ばして集めた橋梁画像を中心に学習したAIで、検出率が95%と高精度
(NTT東日本グループでは、自社設備点検で年間100橋程度のドローンによる点検を実施)
特長3. ドローン撮影からAI解析までフルサポート

ドローンを活用した包括的な点検業務のご支援が可能。契約手続きを1本化できて効率的

AI解析に適した撮影条件・画像条件設定も、丸ごとおまかせ可能

大量に撮影した画像から、AI解析に必要な画像にしぼる手間もなく、おまかせ可能
4.提供開始日
2025年4月21日(月)
5.今後の展望と実証パートナーの募集
eドローンAIは、サビひび検知AI以外にも、さまざまなジャンルでの機能を拡大していく予定です。例えば、コンクリートの漏水、遊離石灰、剥離、鉄筋露出検知、鋼材の腐食深さ推定、港湾設備でのひび割れや段差/ずれ検知、赤外線映像での人検知などのAI機能開発を予定しています。
さらには平常時だけでなく、防災分野での活用も視野に入れており、災害時の対応等にも活用できるAIをめざしていきます。このため、インフラ設備をはじめ、さまざまな分野から実証に関するご相談も受け付けておりますので、ご相談ください。
6.本件に関するお客さまからのお問い合わせ先
株式会社NTT e-Drone Technology サービス推進部
omakase_edrone@nttedt.co.jp

可変施肥を支援する農業ドローン「AC102」の提供開始
2025年01月21月 15時
可変施肥を支援する農業ドローン「AC102」の提供開始
株式会社NTT e-Drone Technology(社長:滝澤正宏、以下「当社」)は、「xarvio(R) FIELD MANAGER(ザルビオ(R) フィールドマネージャー)」連携による可変施肥を支援するプラットフォームを搭載した農業ドローン「AC102」の提供を開始致します。
1.AC102について
当社では、これまで農林水産省の掲げる「みどりの食料システム戦略」政策への貢献を目指し、日本の圃場にあわせた軽量・コンパクトな機体、国内で開発・設計・製造していることによる法規制への柔軟な対応が可能といった特徴を持つ国産ドローンを提供して参りました。
今回、これまでに提供してきた当社製農業ドローンの特徴をそのままに、さらなるアップデートとしてBASF デジタルファーミング社・BASFジャパン株式会社が国内で提供する栽培管理支援システム「xarvio(R) FIELD MANAGER(ザルビオ(R) フィールドマネージャー)」(※1)の地力マップ等とのデータ連携を実装。送信機に可変施肥を支援する圃場マップを表示し、自動で可変散布するプラットフォームを搭載します(※2、3)。これにより、農業機械の導入補助事業の加点ポイント(可変施肥機) にも対応した仕様となるため、今後も継続した農業ドローン導入の推進に寄与していきます。
※1: xarvio(R) FIELD MANAGER(ザルビオ(R) フィールドマネージャー)について

https://www.xarvio-japan.jp/

※2:農林水産省が募集する補助事業の採択を受けられた方より先行提供予定。
それ以外の方は2025年秋頃以降に提供開始予定
※3:可変施肥を支援するプラットフォームの利用には「xarvio(R) FIELD MANAGER」の別途申込要
2.AC102の諸元

3.価格
オープン価格
4.購入相談(販売受付)について
2025年1月21日(火)より開始
当社HP:

https://www.nttedt.co.jp/ac102

※デモ会、説明会、意見交換会等のご要望にも対応します

農業用ドローン向けサポートサービスの提供
2024年11月28月 15時
~機体購入からサポートまでワンストップ型のサービス~ 株式会社NTT e-Drone Technology(以下、NTTイードローン)は、NTTイードローンが設計/製造販売する農業用ドローン向けのサポートサービスである『定額保守サービス』を2024年12月16日より提供開始します。
 本サービスは、当社製農業用ドローン利用のお客様を対象に定額での修理サービスを提供します。また、適期防除期間のトラブル時でもタイミングを逃さずドローン散布ができるよう「代替機の貸出」を実施することで、お客様のトラブル時の対応をトータルサポートします。
<サービス提供の背景>
 今までお客様は、ドローン購入時に修理費用の自己負担軽減のために「動産総合保険」に加入していましたが、トラブル時の代替機の貸出や修理の申込が整備工場や保険会社と別々の窓口になり手続きが煩雑となっておりました。
 これを解消するためメーカにて「代替機の貸出」と「修理サービス」を組み合わせ、お客様サポートをワンストップで提供します。
<サービス概要>
・誤操作等による事故に伴う修理や代替機の貸出を提供します。
1. 代替機の貸出 ・代替機の貸出依頼をいただければ、最大12営業日まで貸出します。 ・故障機体の修理完了まで貸出期間の延長が可能となります。 ※貸出機体の在庫状況によって貸出の可否判断をさせていただきます。
2. 修理サポート ・故障機体の修理を一定金額のご負担で迅速に実施します。 ※プロペラのみの交換や定期点検等は対象外となります。
3. 製品交換 ・全損機体になってしまった場合に機体交換を実施します。 ※全損判断は当社にて実施します。

機体購入サポート

<サービス仕様>
〇対象製品
・当社製農業用ドローン(AC101 connect等)
※当社または代理店からの購入者に限る
〇申込条件
・当社製農業ドローン所有の方
・機体購入後1か月以内の方
※当社製農業ドローンをすでにお持ちの方は、購入期間関係なく2024年2月28日まで申込を受付けております。
〇提供価格
・20万円/年(税抜) ※自動更新条項有
〇サービス内容
・代替機の貸出
・故障機体の修理
・修理が困難な場合の製品交換
 
〇サービス適用回数
・年2回まで
〇サービス適用期間
・契約期間内の3月1日~11月30日※契約期間とは異なり、サービス適用条件としてサービス適用期間がございます。サービス適用期間の内に発生した事故がサービス適用対象となります。
〇免責事項
・1回の修理あたり10万円
〇その他
・申込時のサービス規約に同意していること
<申込方法>
・下記にてお問合せください
 https://www.nttedt.co.jp/ac101teigaku